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仮想通貨のユーザー数が2億人超え。わずか4カ月で倍に
仮想通貨取引やデビットカード発行を手掛けるCrypto.comは7月29日に、暗号資産に関する最新の調査レポートを発表し、2021年上半期の世界の仮想通貨ユーザー数が、前期とくらべて2倍以上となる2億2100万人のユーザーになることを明らかにしました。 Crypto.... -
コロナ禍で需要増。ペイパル、2Qは予想上回る結果に
アメリカの電子決済サービス大手のペイパルは、2021年2Qの決算発表を行いました。2Qの利益は予想を上回る結果となりましたが、3Qの見通しは市場予想を下回る結果となっています。また決算発表で、仮想通貨やDeFIといった暗号資産に関するコメントを発表し... -
LINE証券の手数料・メリット・デメリットを徹底解説!【初心者にオススメ】
最早誰もがスマホに入れるようになったコミュニケーションツールのLINE。 そのLINEと連携し、投資を行えるのが今回紹介する『LINE証券』です。 今回はLINE証券の口座を開設する場合のメリット・デメリットについて解説していきます。 【初心者投資家にオス... -
8月相場は下がる? 株購入に最適なタイミングは本当か?
投資信託などのセットで考える相場の捉え方をしていると、+が伸びにくい月というのが出てきます。 「8月は株価の下落が起きやすい」「大口投資家が売って下落した相場を買い漁ると良い」というようなことはよく言われていますが果たしてそれは本当でしょう... -
IMF、デジタル通貨で「重要な役割を担う」存在に
国際通貨基金(以下、IMF)は今後、仮想通貨などのデジタル通貨にとって「重要な役割を担う」存在になっていくようです。 ロイターの報道によるとIMFは、デジタル通貨への「広範囲にわたる複雑な移行を監視し、助言し、その管理を支援するために、リソース... -
マイクロストラテジー、2Qで減損損失もBTC購入継続に意欲
米マイクロストラテジーが2021年2Qの決算発表を行い、仮想通貨(暗号資産)のビットコインを10万BTC以上という上場企業では圧倒的な保有量をキープしていることがわかりました。今回の発表で今後もビットコインを購入する意向を見せています。 https://twi... -
仮想通貨はATMが鍵に?日本は渋谷にビットコイン実店舗
仮想通貨(暗号資産)のさらなる普及は、いかに多くの人に手軽に利用してもらえるのかが鍵を握っているといってもいいかもしれません。株や外国為替などといった投資に馴染みのない人にとってハードルが高いものとくらべて、仮想通貨が多くの人にとって「... -
ヤフオク!でNFT取引開始へ。ヤフーとLINEが連携
Yahoo! JAPANと、LINEのグループ会社で暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVCが、二次流通市場拡大に向けNFT事業の領域で連携することを発表しました。これにより、今冬よりヤフオク!上でNFTアイテムの取引が開始される見込みとなって... -
仮想通貨の新トレンドエリア・カザフスタン、銀行口座開設を認可か
今、仮想通貨(暗号資産)界隈ではカザフスタンがホットなエリアとして話題となっています。中国から締め出された採掘者たちが移動し、さらに国も後押しして仮想通貨用の銀行口座開設を認可するとみられているのです。 【仮想通貨のホットエリアは中国から... -
資産価値が落ちる街・落ちない街ランキング2021〜都内〜
新型コロナによる社会情勢の変化は不動産投資の分野でも大きく影響しています。ステイホームでおうち時間が増えたこともあって、これまで二極化していた資産価値のトレンドに動きが出てきたのです。 【都心から郊外へ「住まい」の変化】 これまで不動産で... -
ETFとは?投資信託との違いを比較 【買うならどっち?】
投資をしたいけどどんな株を買ったらいいのか良いのかわからない。 そんな方におすすめできるのが、プロが厳選した銘柄がセットで入っている投資信託やETFです。 では、投資信託とETFにはどんな違いがあるのでしょうか。 また、どちらを買うべきなのでしょ... -
CFD取引とは? 差金決済取引の考え方をこれから始める人にもわかりやすく解説
昨今ではネット上で証券取引を行う方法が増えたため、証券取引への参加そのものへの敷居が非常に下がっています。 株式、暗号資産、FX様々な商品とそれに付随する取引形態がありますが、その中でも現在注目されているのは【CFD】という取引手法です。 CFD...