【ランニング効果】夕方に走ることか1番お勧め!時間帯別メリット

健康維持のためにセルフで行うことのできる運動として大人気のランニング。

今すぐ始めることのできることが最大の利点ですが、時間帯によっては効果が異なることをご存知ですか?

また体にとって最も良いご飯のタイミングなどもあります。

今回は朝・夕方・夜の3つの項目に分けて、それぞれのメリットやデメリットをご紹介致します。

現在のランニングが本来の目的に合っているものなのかを確認してみて下さい。

目次

朝ランニング

朝のランニングは身体共にリフレッシュ効果があります。

メリット

体内に糖分が少ない朝食前にランニングを行うことで、脂肪が燃焼されやすいことからダイエットに効果的な時間帯となっています。

また快適な睡眠を取るためには、起床後2時間以内に太陽光を浴び体内時計をリセットすることがカギです。

同時に、太陽光には脳内でセロトニン(幸せホルモン)が分泌されるので、悩みやストレス解消の効果も期待できます。

そのため朝のランニングは体だけでなく、心も健康にする力があります。

食事

起床後は白湯や水など水分補給を必ず行いましょう。

30分以上のランニングを行う場合や、空腹感の強い場合にはエネルギーを切らさないためにも軽く食べてから行ってください。

ランニング前にたくさん食べると消化不良による腹痛を起こしてしまうことがあるので、お勧めできません。

そのためバナナやゼリー、玄米(白米)など栄養素もあり消化吸収にも良い食材を選ぶようにしてください。

朝ランニング後の朝食は30分以内に取ると尚良いです。

体を動かし終わった後30分以内はゴールデンタイムと呼ばれており、体が修復される時間でもあります。

なのでゴールデンタイムにバランスの取れた食事を行うことで、筋肉に疲れを残さず1日の活動エネルギーを確保できます。

注意点

起床後は筋肉や関節をほぐしウォーミングアップに時間をかけて行うようにしてください。

また朝は気温変動を感じやすい時間帯となっています。

寒いからといって分厚い素材を着てしまうと、走っているときに大量の汗をかきやすくなります。

その熱が服の中にこもることで脱水症状・低血圧・めまいなどを引き起こす可能性があります。

そのため温度調節することのできるパーカーを着用するなど服装にも注目してみて下さい。

夕方ランニング

夕方のランニング(15時~18時)は脂肪燃焼のみならず、筋力アップも効果的に行える時間帯です。

メリット

ランニングは脂肪燃焼のみならず、すでについてる筋肉もエネルギーに変えてしまう事があります。

ですが夕方以降のランニングは、筋肉をエネルギーに変えるホルモン(コルチゾール)が減少するので脂肪のみが燃焼しやすいです。

また昼食の消化が終わっている時間帯なので、糖質エネルギーを効率よく消費してくれます。

同時に成長ホルモンが分泌されやすい時間でもあるので筋肉量アップ・基礎代謝向上・冷え性軽減・太りにくい体を作ってくれます。

さらに日中を過ごした体は動かしやすく活発な状態なので、転倒しにくくケガが少ないです。

食事

朝食同様、食事後すぐのランニングは避けましょう。

脇腹が痛くなり長く走れなかったり、体脂肪燃焼ではなく夕食に摂取したエネルギーの消費がメインとなったりしてしまいます。

食事後は、消化する時間を配慮して3時間程度は空ける必要があることから、食前のランニングがおすすめです。

もし空腹の場合は、エネルギー不足で体調不良になりかねないので、バナナやヨーグルトなど手軽に食べられる栄養を補給してください。

夕食前に1時間ほど確保できる方は、夕方のランニングが最もおすすめです。

注意点

夕方は車通りも多いので、人が程よくいる公園など車との接触が少ない道を走ることが安全です。

夏場の夕方は日光が出ている場合が多いので、紫外線対策として帽子や手袋などの着用をお勧めします。

夕食は、ランニングでダメージを受けた筋肉の修復に欠かせないタンパク質多めのメニューが最適です。

夜ランニング

1番テンションが上がりやすい時間帯の夜ランニング。

メリット

夜は筋肉や関節も柔らかくなっているので、運動の質が最も高い時間帯と言えます。

また成長ホルモンの分泌が1番多くなる時間帯でもあるため、筋力アップに効果的です。

これらのことから夜ランニングはしっかりとペース・距離を決め本格的に走る方に向いています。

とくに夏場は涼しく、快適に走ることができるので熱中症対策にもあります。

走る時間も長く取れ、家に帰った後は体を休めるだけというところも利点です。

食事

夕食を食べてから3時間空けることが可能であれば、食後のランニングが最適です。

しかしランニング後から寝るまでの時間の確保が必要なので、夕食の時間によっては食前のランニングが最適でしょう。

夕食は運動後の疲れた筋肉を補修するためにも、たんぱく質は必須です。お財布面でも、体にも優しい鶏むね肉などがお勧めです。

またツナ缶などもタンパク質が多く、保管がしやすいので人気の食材となっています。

注意点

夜道は暗く不審者なども現れやすい危険な時間でもあります。女性の方は暗い道を避けたコースを走りましょう。

ウェアもなるべく明るい目立つ色、イヤホンをつけても周囲の音に反応できるようにする、などを行うことで安全性が高まります。

また就寝1、2時間前のランニングは睡眠の深さを妨害してしまうのでNGです。

ランニング後は必ず、クールダウンや入浴など体がリラックスできる時間を確保しましょう。

まとめ

時間帯によって、体に与える影響が異なります。

夕方
ダイエット健康維持筋力アップ
 

脂肪を落としたい、痩せたい場合は朝。筋肉維持など健康体のためなら夕方。長く走れるようになる、筋力をつける場合は夜。

それぞれにメリットもデメリットもありますが、1番は継続できる時間に行うことです。

今の生活習慣に合わせたランニングを行いましょう。

空腹でエネルギーが落ちてしまわないように軽く摂取してから走るとより良いです。

きちんと1食分の食事をした場合は、3時間以上あけてからランニングを行うようにしましょう。

ある調査によるとダイエットを目的としたランニングを行う場合は、食後が最適と推奨されています。

食事3時間後の運動は、糖が体脂肪に変わる前にエネルギー源となるため脂肪が付きにくい体になるためです。

ランニングを継続して健康な体を維持しましょう。

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