ツイッターが、NFT機能のデモ動画を公開。外部と連携し認証

アメリカの大手SNSのTwitterが、NFT(Non-fungible Token、非代替性トークン)関連機能をテストしていることが明らかとなりました。

ツイッター社のソフトウェアエンジニアであるMada Aflak氏は、自身のTwitterアカウントで「約束通り、最初の実験を行いました。ご意見、ご感想をお待ちしております」とのコメントともに、NFT機能に関連した動画を9月30日にアップ。

これは同16日に「TwitterにNFTを統合するための実験を行っています。最初の実験は、OpenSeaからNFTをダウンロードして、アバターとバナープロフィールに追加することです」とつぶやいたことに関連したツイートで、同氏はこの発言で宣言していたデモの様子を動画で公開したことになります。

これをキャプチャする形で同社のプロダクト開発担当のJustin Taylor氏もツイート。「NFTのプロフィール検証のために、私たちが取り組んでいることを少しだけご紹介します」と添えて、NFTの認証・連携を行う様子をアップしアピールしました。

今回の動画では、プロフィール画面で外部のデジタルウォレットと連携、NFTアートをダウンロードしてプロフィール画像に設定する様子が確認できます。プロフィール写真にはバッジが付けられ、画像が本物であることを認証することができます。あくまでもデモ段階のため、この機能がそのままローンチされるのかなどは不明ですが、ツイートでもユーザーへ呼びかけていることから、さらなる機能拡充を考えている可能性があります。

Twitterの創始者であるジャック・ドーシー氏は、自身の最初のツイートをNFT化して約3億円で売却したことも話題となりました。また9月23日には「投げ銭」機能のアップデートを発表し、暗号資産(仮想通貨)のビットコイン(BTC)も利用できるようにするなど、デジタル資産に関連した動きに注目が集まっています。

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大島 予章
大島 予章
ウェブコンテンツ業界20年。酸いも甘いも経験したと思った矢先、業界のさらなる巨大さと深さを知り日々挑戦する爆走社長です。趣味:筋トレ・ゲーム・株式投資。
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