株式取引用語集 チャート・板 基本用語と使い方【ゴールデンクロス】

目次

株式用語集 ア行

歩み値

歩み値とは現在より一番近い取引の状況を表す指標のことです。

取引の激しい銘柄であれば、1秒以下毎に取引が行われており、現在の値段が上がったのか下がったのか、上がって買われ続けているのか、下がって売られ続けているのかなどを知ることができます。

チャートよりも細かく直近の動きを観察できるため、1分足と歩み値と板を組み合わせて観察する場合もあります。

歩み値が頻繁に更新される銘柄は活発に取引が行われていると推測することができます。

通常、赤い文字で書かれていた場合値動き的には上がったサイン。

緑or青の文字で書かれている場合は下がったサイン。

また、色が黒(白)の文字で書かれている場合は、前の色と同じ動きとされています。

RSI(アールエスアイ)

『Relative Strength Index』の略で、テクニカル分析と呼ばれる手法の一つ。

日本語では『相対力指数』と表現します。

対象の動向を判断するための指標で、この銘柄は買われすぎていないか、あるいは売られすぎていないかということを判断するために用いられます。

計算式は下記の通り。

A=n日間の上昇幅の平均
B=n日間の下落幅の平均
RSI={A÷(A+B)}×100

0~100の指標となり70~80で買われすぎ、20~30で売られすぎということがわかります。

一般的に30あたりに来たチャートは反発すると言われているので買い時の目安になるとも言われています。

RCI(アールシーアイ)

『Rank Correlation Index』の略で、テクニカル分析と呼ばれる手法の一つ。

日本語では『順位相関指数』と表現します。

-100~100の指標となり80以上で買われすぎ、-80以下で売られすぎということがわかります。

アイスバーグ注文(Iceberg Order)

アイスバーグ注文は大量の注文を出す際に、一回の注文数を少量にして出す手法を指します。

板に大口の注文を載せるとそれだけで値動きが発生してしまう為、それらの行動を防ぐことを目的として小出しにしていきます。

1つ目が約定すると次、2つ目が約定するとその次といった具合にすべての注文が約定するまで設定した注文を出し続けます。

この様な手法の為アイスバーグ注文は手動ではなく、ツールを使って行います。

アノマリー

アノマリー(Anomaly)とは、理屈では説明できないがよく見られる現象として語られる用語です。

例えば、国内取引で言うと月末の最終取引日に下がりやすい傾向が見て取れます。

宵越しの金、ならぬ宵越しの株は持たないという心理でも働いているのかとにかく下落が付きやすいのです。

また、選挙期間になると基本的に上昇トレンドになるというアノマリーも存在しています。

相場は理論だけではなく参入する多くの人の期待や不安などの心理も絡んでいる為、集団的なものによりある程度の法則が形成されているとの見方もあります。

ただ、テクニカル分析などではうまく説明できない為アノマリーとして扱われている傾向も多いです。

株式投資における『板』とは、価格ごとの買い注文と売り注文の一覧表のことを指します。

板によって、その株の実勢価格を判断することができます。

売り方と買い方の指値を『気配値』と呼び、この気配値の売買注文の価格と数量を並べたものが板と呼ばれています。

板を見ることで、株式を買いたい・売りたい人の合計希望株数が一目でわかります。

株式の売買をする時は、誰もが板を見てから注文を出すため、板は株価を予想する上で必須の情報なのです。

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うねり

株価がゆっくりと上下を繰り返しているような状態。

例えば800円から870円までじりじり上げそこから820円までじりじり下がり、820円を底としてまたじりじりと上げていく。

といった様なイメージです。

うねりが発生しつつ長期移動平均線が上向きであれば、その銘柄は非常に利益が撮りやすい銘柄であると言え、参入リスクの少ないものになります。

ただし、うねりの頂点で掴んでしまった時に塩漬けを行うのか損切りを行うのかは判断が分かれます。

うねりは主にスイングトレードの様なスパントレードする際に用いられることが多い表現です。

ボックス相場、レンジ相場などもうねりにより形成されていると表現されます。

SOR注文

株式の注文方法で、東京証券取引所やPTS(私設取引システム)など複数の市場から、最良価格がある市場を自動的に選び、注文を執行する仕組みのことです。

同じ銘柄でも取引所によって多少の誤差が発生しており、SOR注文を設定することで想定より安く買い付けることができたり、また高く売ることもできます。

追証

追証とは追加で入れる証拠金・保証金の事です。

信用取引を行う際、取引所の定めた一定の維持率を下回ると強制決済となります。

その為、強制決済されない為に一定の追加金額を入れなければいけません、この追証の追加入金ができる期間は証券会社ごとに決まりがあり、その時刻を過ぎると強制決済が実行されます。

信用取引の際に含み損が増大した場合、追証を何度も何度も行う必要も出てくるため資金や送金する余力なども見て取引を行う必要があります。

株式用語集 カ行

空売り

空売りの図説

信用取引などを利用して、持ち株でない株の売りから入る手法です。

通常の売り買いでは現物取引として株を移動しますが、空売りはまだ手元に持っていない株の売りから入ります。

この売りは信用ですから、売りに出した分の株を後から補填しプラスマイナスを0に戻す必要があります。

例えば現在1000円の銘柄を1000株空売りし、900円になったところで1000株買い戻します。

すると、決算時の損益で+おおよそ10万円になるというわけです。取引手数料などのその他の金額は当然かかってきます。

空売りには指定期間があり、ここを過ぎると強制的に決済が履行されます。

空売りは株価が下がると判断したときに利益を出すために行う手法ですが、現物買いにはないデメリットがあります。

それは、株価が予想に反して上昇トレンドに入った場合予想だにしないマイナスを出す可能性があるということです。

例えば1000円の株を現物外で100株購入し、万が一倒産して0円になった場合損失は10万円で済みます。

しかし、同様の状態から空売りを入れて、株価が2000円より上に上昇した場合、損失は際限なく増えていくのです。

また、相場には過度な空売りによる混乱を防ぐため、空売り規制というものも存在しています。

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機関投資家

個人で投資家とは別に、大口で取引を行っている投資家のことを機関投資家と呼びます。

個人投資家と違い取引単位が大きく、それだけに株価自体を動かす力があります。

板などでは機関投資家の売り注文・買い注文を見ることができ、ここを呼び水として大きく取引が動いていく可能性があります。

機関投資家の動きに送れずについていくことが、株で負け越さないための一つの要素となっています。

言葉の定義自体は曖昧で、単純な大口投資家という意味で使われることもあります。

また寄り付き前の板で異常に注文が出ているにもかかわらず9時直前にぱっと消えることもあります。

これは機関投資家が仕掛けている見せ板と呼ばれるものになります。

グランビルの法則

米国の分析家ジョセフ・E・グランビルが考案した法則。

グランビルは移動平均線を考案した分析家で、この移動平均線と株価の組み合わせによってその株が買い時か売り時かを判断しようというものです。

買いポイント売りポイントともに4つ、計8つです。

グランビルの法則図

買い時

  1. 移動平均線が上向き、かつ株価が下から上に抜けた場合
  2. 移動平均線が上向き、かつ株価が上回った後再度下に抜けた場合
  3. 移動平均線が上向き、かつ株価が移動平均線に上から向かっていき手前で再度上昇した場合
  4. 移動平均線の向きに関わらず株価が移動平均線よりも大きく下ブレした場合

売り時

  1. 移動平均線が下向き、かつ株価が上から下に抜けた場合
  2. 移動平均線が下向き、かつ株価が下回ってから再度上に抜けた場合
  3. 移動平均線が下向き、かつ株価が移動平均線に下から向かっていき手前で加工した場合
  4. 移動平均線の向きに関わらず株価が移動平均線よりも大きく上ブレした場合

買い時と売り時のサインは各々対になっています。

ゴールデンクロス

長期移動平均線に対し、短期移動平均線が下から上に抜けた交差ポイントのこと。

ゴールデンクロスが発生するのは一般的には買いサインと判断され、これから上昇相場に入る判断の一つとされます。

当然株価は生ものなので、絶対に上昇するとは言い切れませんが様々な投資家の心理により買い支えが発生し実際に上昇していく事例も多いです。

ただし、ゴールデンクロス発生直後に下落する可能性もあるので、直前の反発を見極めて2日程度前に動けると利幅を大きく取れる可能性があります。

後場(ごば)

後場とは1日の取引の中で、午後から開かれている相場を指します。

東京取引所で言うと12:30~15:00が後場となります。

2021年には大引けが15:30になるという取引時間の拡大の可能性が示唆されました。

株式用語集 サ行

指値注文

値段を指定して売買注文を出すことです。

「指定した価格以下で買い」または「指定した価格以上で売り」を行います。

単に「指し値」ということもあります。

これに対して、暴落による損失の拡大を防ぐために「指定した値段以上になれば買い」もしくは「指定した値段以下になれば売り」を行う注文方法を「逆指値注文」と呼びます。

また、通常の指値と逆指値を組み合わせた注文方法もあります。これを「逆指値付通常注文」と呼びます。

証券コード

国内の証券取引において、銘柄を指す4桁の数字のことです。

原則として証券コードは前二桁が業種コードになっています。

例えば海運銘柄であれば9100から始まる証券コードが与えられています。

この様に検索エンジンにて証券コード4桁を入力することで直近のチャートを表示してくれます。

また近年では、株式会社の増加に伴いコードが不足するという事態も出てきました。

こうした問題に対応する為新規上場株式では2000~4000番台が与えられることもあります。

証拠金

証拠金とは契約の履行担保の為に取引を行う者が取引所などに預け入れるお金の事。

経済用語としてはデリバティブ取引(先物)に対して使われます。

株式取引の場合は委託保証金という名称になりますが、用途は同じです。

また、英語ではmarginとなり証拠金と委託保証金が同じ意味で扱われます。

信用取引

信用取引とは、保証金を証券会社に担保として預けることで、その担保の約3.3倍までの資金を運用できる取引の方式です。

3.3倍と計算される理由は、信用取引最大額の30%の保証金が必要というルールからくる逆算です。

例えば、30万円の保証金を預けると、100万分までの取引をすることができます。

現物取引に比べて効率的に資金を利用できる可能性があるというメリットの一方で、自己資金以上の損失が発生しうる危険性もあります。

スイングトレード

スイングトレードはデイトレードが当日中の値動きに対して注文を入れていくことに対し、数日~数週間単位で注文を行う手法です。

資金を振り回す様に注文を行っていくことから名付けられました。

基本は上昇トレンドの業種・テーマの中でも財務体質が良好な株に対して行い、ある程度の上昇が見込めたところで利益確定をし、銘柄を次々と乗り換えていきます。

スイングトレードの弱点として、買った銘柄が下降に入った場合に損切りできずに塩漬け株となってしまい、余剰資金が薄くなってしまう可能性があります。

スキャルピング

薄皮を剝ぐように、利益を積み重ねていくことから名付けられた手法。

買いと売りをごくごく短い単位で繰り返し、一回の利幅は狭いものの、コツコツと利益確定を積み上げていきます。

一般的には数十秒~2分程度の時間で実行されることを指します。

また、超短期トレードを行っていく為無理に利幅を大きくするようなことはせず、必然的に小さな取引が多くなり一般的にはローリスク・ローリターンと言われます。

この手法は兼業ではなく基本的には専業トレーダーが活用しています。

ストップ高・ストップ安

株式には、1日の価格の変動に制限があり、その制限の上限まで株価が上がることをストップ高、下限まで下がることをストップ安と呼びます。

ストップ高・ストップ安は基準値段から上下約15%~30%となっています。

注文上の値幅制限はこのストップ高とストップ安の基準価格となっています。

前場(ぜんば)

前場とは一日の取引の中で、午前から開かれている相場を指します。

東京取引所で言うと9:00~11:30が前場となります。

一般的には9時~30分程度が一日の中で最も値動きがあると認識されています。

株式用語集 タ行

ティッカーシンボル

欧米の証券コードに相当する英字です。

例えばコカ・コーラであればKO。

アマゾンであればAMZNといった具合に表記されています。

証券コード同様に、検索エンジンにティッカーシンボルの英字を打ち込むと、直近のチャートが表示される場合もあります。

しかしKOの様に別の単語に置き換えられるものは、ヒットしにくい傾向があります。

またAT&Tの様に『T』一文字でお表されるティッカーシンボルも存在しています。

出来高(できだか)

一定の期間中に成立した売買の数量のことです。通常は1日単位の出来高を確認します(当日中・前日など)。

出来高自体がその銘柄に対してどれだけ活発に取引が行われているかを示すものなので、基本的には多ければ多いほど人気の銘柄ということができます。

ただし、ボロ株に分類されるような1株当たりの価値が薄くなってしまい発行株式数の多い株はそれだけロットが高い取引がされやすい傾向にあるため、、これだけでその株に取引価値が高いと決めつけるのは難しいです。

通常一日の取引高が数万単位以下の株は、大口参入し辛い為個人投資家の間での取引が多くなります、また板も間がありスカスカになっている場合もあります。

テクニカル分析

移動平均線・ボリンジャーバンド・RSIなどの指標を用いて分析する手法の総称です。

ファンダメンタル分析と違い市況を見て判断する為、短期のトレードに向いていると言えます。

デッドクロス

長期移動平均線に対し、短期移動平均線が上から下に抜けた交差ポイントのこと。ゴールデンクロスと反対の現象です。

デッドクロスが発生するのは一般的には売りサインと判断され、これから下降相場に入る判断の一つとされます。

テーパリング

テーパリングとは、中央銀行が行っていた量的緩和策を徐々に細らせていくこと。

景気が悪くなると中央銀行が資金を市場に投入したり、金利の引き下げを行いますが、景気が回復してくるとバランス調整の為に徐々にその強さを減らしていきます。

これにより市場バランスを整えていきます。

テーパリングが行われると基本的には金融不安から一時的に株価が下がる傾向にあります。

株式用語集 ナ行

成行注文

値段を指定しないで出す売買注文のことです。

単に「成り行き」「成注(なりちゅう)」ということもあります。

価格優先の原則により、指値注文よりも先に約定されます。

寄り付きは指値注文が約定しやすい為、その銘柄が欲しければとりあえず成り行きで注文を出しておくという手法が活用されます。

ナンピン

ナンピンとは、購入した株の価格が下落してしまったときに下落で更に注文を入れて平均取得単価を下げる手法です。

例えば1000円の時に100株購入したが、900円まで下がってしまった。

ここで更に100株を購入し、平均取得価格を950円とします。

こうして950円付近まで回復した時に、200株を売り、損失を少なくする手法です。

ナンピン時に元のポジションよりも大きく買い付けを行い、平均取得価格をググっと下げてからポジション解消する方法もあります。

株式用語集 ハ行

PTS

Proprietary Trading Systemの略称。

証券取引所を経由せずに株式を売買できる「私設取引システム」のことをいいます。

 通常の証券取引所よりも取引可能時間が長いです。

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日計り

信用取引以外で、ある銘柄を買付または売付した後、同日中に売りまたは買いなおす取引のことを指します

このような取引は差金決済取引と呼ばれ、金融商品取引法等によって禁止されています。

ボラティリティ

値動きの激しさ、大きさを表す言葉です。

一般に1日の値動きが激しい銘柄をボラティリティが大きいと表現し、1日の値動きが少ない銘柄をボラティリティが小さいと表現します。

ボラティリティが大きくなるほど、ハイリスク・ハイリターンの投資となりますが、結果がすぐに出る為デイトレードの様な短期投資には向いています。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下にさらに基準線を表示したテクニカル指標の事。

アメリカの投資家ジョン・ボリンジャー発祥です。

通常の移動平均線の表示に加えて上側に3本、下側に3本の線を入れます(4本の場合もある)。

通常の株価はこのボリンジャーバンドのそれぞれ上下外側の線の間で推移する、といったものになります。

それぞれの線を下記の様な名称で表し上に表す線を『+』下に表す線を『ー』で表します。

  • ±1σ
  • ±2σ
  • ±3σ(あまり使われない)
  • ±4σ(滅多に見られない)

またそれぞれの線の間で推移する確率は下記の様に表記され-2σにタッチした場合は反発する確率が高いといった使い方になります。

ボリンジャーバンドの±1σの範囲内に収まる確率 ⇒ 約68.3%
ボリンジャーバンドの±2σの範囲内に収まる確率 ⇒ 約95.4%
ボリンジャーバンドの±3σの範囲内に収まる確率 ⇒ 約99.7%

株式用語集 マ行

銘柄

市場で取引される有価証券の名称のことを言います。

株式の場合、その発行体である会社名のことをいいます。債券の場合は回号と発行体の企業名や債券の名称を指します。

株式用語集 ラ行

ローソク・ローソク足

ローソク足はチャート分析の中でも最も基本となる指標で、下記の要素により構成されています。

  • 始値
  • 終値
  • 最高値
  • 最安値

細い線の一番上を最高値、一番下を最安値。

太い線が凡その実態を表しています。

終値が始値より上がる場合は始値が下に来てその線を陽線。

終値が始値より下がる場合を始値が上に来てその線を陰線と言います。

ローソクは測定する時間によって異なり、最小1分から、5分足。30分足、日足、週足、月足と様々です。

陽線と陰線は通常図の通り白を陽線、黒を陰線として表しますが、取引所とカラーチャートが増えた結果ルールがあいまいになってきているところがあります。

例えば国内では赤が陽線、青が陰線と表されることが多いです。

しかし、FXの様な海外取引が絡む場合は真逆の表現で青が陽線、赤が陰線で表されることもあります。

これは、海外ではグリーンシグナル・レッドシグナルの解釈に相当する為と言われています。

取引所・アプリによって異なりますので、十分注意してください。

株式用語集 ワ行

株式用語集 ヤ行

約定

注文が決済された状況を指します。

買い建てであれば、指定されたキャッシュを支払い株を買い付けた状態。

売りであれば、株の売却が完了しキャッシュに戻された状態です。

約定照会といった項目で、指定期間内に自分の取引がどの程度約定したかを認識することもできます。

また、取引手数料の説明で「1約定毎に発生」などという表現で使われたりもします。

投稿者プロフィール

いまをアルク編集部
いまをアルク編集部
いまをアルクメディア編集部です。
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