プラダ、実物連携の単独初NFTコレクションをリリース

プラダが実物のシャツを連携させたNFTコレクション「プラダ タイムカプセル(Prada Timecapsule)」で発売しました。

プラダ タイムカプセルは、2019年12月にヨーロッパで販売を開始。毎月第1木曜日にメンズとレディースの限定商品を24時間のみオンラインストアで販売するプロジェクトです。

今回発売された第30弾プラダ タイムカプセルのアイテムは、アーティストのCassius Hirst氏とのコラボレーションによる黒と白のボタンダウンシャツ。同時にリリースされたNFTは、黒または白のピルカプセルのGIFをNFT化したもので、100点限定となる実物のアイテムを購入することで手に入ります。

NFTコレクションはブランド単独しては初の試み。プラダ タイムカプセルは、2022年内には、ヨーロッパ以外の地域でも展開する予定となっています。

NFTのリリースは、ブロックチェーンコンソーシアム「Aura」がサポート。Auraはファッション企業大手のLVMHが同グループ傘下であるルイヴィトン、クリスチャンディオールなど高級ブランドの製品の履歴情報や真贋の検証を消費者が可能にすることを目的とした共同事業体です。

プラダはNFTのリリースと共に、独自のNFTプラットフォームである「プラダ クリプテッド(Prada Crypted)」をローンチ。プラダ クリプテッドはチャットサービスDiscord上で新たなプラダのコミュニティとして開設されています。

プラダは2022年1月、スポーツウェアブランドのアディダス オリジナルス(adidas Originals)とコラボレーションし、オープンメタバース&ユーザー参加型のNFTプロジェクト「adidas for Prada re-source」をローンチしています。

今回ブランド単独として初となるNFTコレクションを発売したことにより、今後も続くプラダ タイムカプセルプロジェクトで、どのようなアイテムが発売されるのか注目が集まっています。

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投稿者プロフィール

大島 予章
大島 予章
ウェブコンテンツ業界20年。酸いも甘いも経験したと思った矢先、業界のさらなる巨大さと深さを知り日々挑戦する爆走社長です。趣味:筋トレ・ゲーム・株式投資。
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