プーマがTwitterのプロフ画像をNFTに。猫関連NFTとコラボへ

スポーツブランドのプーマ(Puma)が、Twitterのプロフィール画像をNFTコレクション「クールキャッツ(Cool Cats)」に変更しました。

クールキャッツは、「クリプトパンクス(CryptoPunks)」「ボアード・エイプ・ヨット・クラブ(Bored Ape Yacht Club)」に続き、史上3番目に2次流通最低価格が10ETHを超えた人気のNFTプロジェクト。

昨年、元プロボクサーのマイク・タイソン氏(Mike Tyson)がTwitterのプロフィール画像に設定し話題になりました。

プーマは今年2月9日、NFTやメタバース(仮想現実)領域の見識を持つ役職「デジタルカルチャー・マネージャー」をLinkedIn上で募集。

同月11日にはアメリカ特許商標庁に対し商標登録出願を行い、「ダウンロード可能なバーチャル商品、オンライン及びオンライン仮想世界で使用するための靴、衣類、ヘッドウェア、アイウェア、バッグ、スポーツバッグ、バックパック、スポーツ用品、美術品、おもちゃ及び付属品を特徴とするコンピュータープログラム」といったメタバースに関連した説明が記載されていました。

2月22日には独自のNFTコレクションのために「イーサリアム・ネーム・サービス(ENS)」のドメインを購入。Twitterのアカウント名を「Puma.eth」に変更するなど、Web3.0への参入意欲を見せています。

今回、Twitterのプロフィール画像変更のタイミングで、プーマのロゴを連想させる猫関連のNFTプロジェクトとのコラボレーションを多数示唆しており、現段階で連携を表明しているプロジェクトは「Lazy Lions」「Gutter Cat Gang」「Cat Blox」の3つ。

アディダス オリジナルス(adidas Originals)がプラダ(PRADA)とコラボレーションし、オープンメタバース&ユーザー参加型のNFTプロジェクト「adidas for Prada re-source」をローンチ、ナイキ(NIKE)がファッションやスニーカー分野のNFTを多く扱うスタートアップ企業アーティファクト(RTFKT)を買収するなど、スポーツウェアブランドでは両社が積極的にNFT事業を展開していましたが、今後はプーマの動向にも注目が集まっていくでしょう。

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大島 予章
大島 予章
ウェブコンテンツ業界20年。酸いも甘いも経験したと思った矢先、業界のさらなる巨大さと深さを知り日々挑戦する爆走社長です。趣味:筋トレ・ゲーム・株式投資。
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