のん、初のNFTアート作品を販売へ。ユニキス ガレージでNFT化

女優・アーティストの“のん”が制作した初のNFT作品を販売することがわかりました。

今回販売されるのんアート作品は、モバイルファクトリーが提供するNFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」でNFT化し、「ユニマ」およびのんオフィシャルファンクラブ「Non Knock」で販売予定となっています。「ユニマ」は、動画・アートなどデジタルデータをNFT化し、販売までをワンストップで行えるサービス。売買に暗号資産を必要とせず、日本円で決済が可能となっています。

また「ユニキス ガレージ」はNFTを簡単に生成し、企業サイトで販売できるシステムで、一般的なウェブ開発の知識のみでサービス構築ができ、暗号資産管理をせず、より安全・簡易なNFTサービスの運用ができるのが特徴です。生成したNFTは、ギャラリーでの展示や、ゲームへの組み込みなども可能で、同社によると「今後も継続して機能拡充を行い、NFTを用いて新しいデジタルカルチャーを創出する支援をします」とのこと。

今回販売されるのんの作品はすでに完成していて、久慈市で発掘されたパロ二コドンという恐竜をモチーフに制作。恐竜がリボンのマントをまとって王冠をかぶることで、強くなるというイメージが表現されています。

なお作品の現物は、のん本人から岩手県久慈市へ贈呈されます。なお、NFTアートに挑戦したいと思った理由、”第二の故郷”である岩手県や東北地方への想いが語られたインタビュー動画が2/10に公開予定です。

特別インタビューは2022年2月10日にプレミア公開

なお、今回のNFT作品によって得た利益は、岩手県の久慈市へ全額寄付を予定しています。

暗号資産やNFT関連企業による動きは今年にはいってさらに加速していますが、NFTを取り扱う技術部分そのものが自前で用意できずに、参入が遅れている企業も少なくありません。今後、こうした「NFTを簡単に」といったサービスが、どのように浸透していくかを注目しておくことは、国内NFT動向を知る上でも重要です。

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大島 予章
大島 予章
ウェブコンテンツ業界20年。酸いも甘いも経験したと思った矢先、業界のさらなる巨大さと深さを知り日々挑戦する爆走社長です。趣味:筋トレ・ゲーム・株式投資。
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