【塗るだけ】オシャレなゴミ箱DIY雰囲気チェンジ【貼るだけ】

生活感がどうしても出てしまうゴミ箱。

せっかくインテリアにこだわってもゴミ箱だけが浮いてしまうなんてことがあるのではないでしょうか。

今回はそんな悩みを解決できる今すぐマネしたくなる塗装アイデアを紹介します。

塗装のDIYを難しく思う方もいるかもしれませんが、 道具とコツさえ掴んでしまえば簡単に自分好みのカラーにチェンジすることができるので参考にしてみてください。

目次

100円ショップなどの安価なプラスチックのゴミ箱でも塗り替え可能

いま自宅で使っているゴミ箱はプラスチック製ですか?

もし、プラスチック製のゴミ箱をお使いでしたら部屋の雰囲気にデザインが合わなくなったり、色味に飽きてしまったりしても大丈夫。

『塗り替え』という必殺技で自分好みのデザインに大変身させることができます。

また、100円ショップに売っているシンプルなプラスチック製のゴミ箱も、塗装DIYなら自分流にかわいくアレンジすることもオススメです。

ゴミ箱を塗り替えるって大変そう…というイメージをもっている方もいると思いますが、実は簡単に自分好みにDIYすることができるのです。

では塗装DIYの方法を紹介していきます。

塗装に必要な道具と塗装方法

塗装方法には材質に合わせていくつかの種類があり、それぞれの方法によって使う道具も変わってきます。

上記でも触れましたがプラスチックのゴミ箱を使用している方が多いと紹介しました。

ですので今回は一般的に多く使われているプラスチック製のゴミ箱を塗装していくと想定して、必要なDIYの道具を紹介します。

下準備

まず下準備として、塗料が飛び散らないように工夫を行います。

小物の色付けは室内でもできますが、塗料が壁や床に付着すると奇麗に落とすことは困難です。

賃貸ですと塗料が着いてしまうと原状回復の対象になってしまいますし、持ち家の方でもベランダや部屋が汚れてしまうのはショックですよね。

まず床に新聞紙を敷き塗料が付かないように保護してください。

また、ゴミ箱の内側にも余分な塗料が付かないように、新聞紙で養生しておきましょう。

手軽に用意ができ、捨てるのも簡単な新聞紙がおススメですがブルーシートなどでも代用可能です。

ここからは、具体的に下地作りの方法を説明していきます。

ヤスリ掛け

そのまま塗装すると簡単に剥がれたり、何かが少し当たっただけで塗装面にヒビが入ってしまう事があります。

プラスチック素材のツルツルした表面に塗料がなじまないためです。

せっかく時間を掛けてDIYをしたのにすぐに色が剥がれてしまったらショックですよね…

ゴミ箱の塗装面にきちんと塗料を密着させるには、ヤスリ掛けの作業をおこなってください。

プラスチック素材をヤスリ掛けするには、サンドペーパーがオススメです。

塗装面の全体をサンドペーパーで擦って、ツルツルした表面を、ザラザラした触り心地になるまで粗『あら』くしてください。

表面を粗くすることで、塗料がなじみやすくなるのです。

サンドぺーパーに記載の番号は目の粗さを表しているので、数字が小さいほど目が粗く数字が大きいほど目が細かくなります。

まずは200番前後のサンドペーパーで軽くヤスリ掛けし、次に400番前後のもので削ることがポイントです。

プライマー下地を塗る

一般的なプライマーの役割は接着です。

上塗りする材料と下地『プラスチックと塗装剤』を接着するために使います。

下地材を付けることで塗料を定着させ、はがれにくくする役割があるのです。

ヤスリがけをした塗装面にプライマーという下地剤を塗っておけば下地材と塗料を定着させ、はがれにくくします。

プライマー下地にはスプレータイプとハケで塗るタイプの2種類です。

スプレータイプの場合はヤスリ掛けが終わった塗装面の全体に軽く吹き付けてください。

数分置いて全体にまんべんなくかけていきます。

塗るタイプの場合は塗装面にムラが出やすいので気を付けながら塗ってください。

全体的に均一に塗り数時間ほどよく乾かしましょう。

乾かす時間が足りないと塗装面がはがれてしまうなど、思わぬ不具合が起こることがあるので十分に時間を取ってください。

カラースプレー缶かペンキを用意しましょう。

下地作りが終わったらいよいよ自分好みの色を塗っていきましょう。

色塗りはDIYにおいて、出来上がっていく工程を大きく感じられるので楽しい作業と言われています。

塗料には大きく分けると2種類あり、カラースプレーかペンキを使った方法です。

カラースプレーはシューっと広範囲へまんべんなくスピーディーに塗料を吹きかけられ、ムラなく塗る事ができます。

ですが、かけすぎると塗料がたれてしまいますので気をつけてください。

一色で全体を均等に塗装する場合にオススメです。

次はペンキ【液体系塗料】塗り方を紹介します。

ハケなどで塗るタイプの塗料のことを指し、スプレー系ではできないことができるのがポイントです。

たとえば、絵の具のように異なる色を混ぜて自分だけのオリジナルのカラーが作れます。

ムラができたりハケの跡などが付きやすいのですがそれを手塗りの味として表現したい方にもオススメです。

絵筆を使用すれば絵や模様も描く事ができます。

ニスで塗装面を保護する

塗装が終われば完成と思う方も多いと思いますが最後の仕上げの作業が残っています。

それは塗装面を保護すること、多くの塗料はそれだけでも十分な耐久性を持ちます。

ですが、より耐性を上げるために保護しておいて損はありません。

せっかく塗った塗料がはがれてしまうのを防ぐために仕上げとしてニスを塗りましょう。

ニスを塗るのはけして難しいことではありません。

種類は大まかにスプレータイプと液体タイプがあります。

全体に塗るならスプレータイプ、ハケを使って部分的に塗る場合は液体タイプを使いましょう。

ツヤだしと、ツヤ消しとタイプが二種類あるので質感の表現にも使えます。

自分の部屋のインテリアにはどんな質感が合うのかなどを考えながら自分好みのニスを選んでください。

アレンジ方法

ニスを塗り乾けば、塗装DIYが完成です。

また、ちょっとしたアレンジを加えるだけでもさらに自分好みにカスタマイズできるので試してみてはいかがでしょうか。

そこで役立つアイテムやアレンジ方法を紹介します。

ゴミ箱DIYのワンポイントアレンジ

  • カッティングシートや壁紙で自分好みの柄を入れる
  • グルーガンで取っ手や飾りを着ける
  • スポンジを使ってサビ感を出してアンティーク風に

カッティングシートや壁紙は柄や素材などが種類豊富です。

数cm単位でも買えるので塗り替えたゴミ箱の好きな部分に柄を入れる事ができます。

自分で柄を描くのは難しいといった方にオススメです。

こちらの記事に壁紙の詳しい貼り方を紹介しているので参考にしてください。

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たとえば表面に取っ手やレース、その他にもクリスタルや造花などを付けるとさらに華やかな印象になります。

飾りの取っ手はホームセンターで様々な種類を購入出来ますし、レースやクリスタル・造花は100円ショップやIKEAやニトリで手に入れる事ができるので、色々と想像しながら選ぶのも楽しいでしょう。

簡単に取り着けるにはグルーガンが手軽なのでオススメです。

ですが、あまりにも重いモノですと着かない場合があるので注意してください。

グルーガンは100円ショップやネット通販でも購入できます。

こちらにDIY初心者の方が持っていると役立つアイテム紹介をしているのでこちらの記事も是非。

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塗装し終わった後に、モスグリーンやゴールド、銀色のペンキをスポンジでポンポン塗るだけでサビ感が出てアンティーク風に仕上げます。

アンティークスプレーという商品を使えば、上記で紹介したカラースプレーの要領で軽く振りかける方法もあります。

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