Play to Earn型サッカーゲーム「Blockchain Football」α版リリース

サイバードが運営するサッカーゲーム「BTB」シリーズを基に開発したPlay to Earn(遊んで稼ぐ)型サッカークラブ育成ゲーム「Blockchain Football」のα版が、ブロックチェーンゲームプラットフォーム「Game Changer」にてリリースされました。

サイバードは、1998年に設立されたモバイルを中心としたエンターテイメントコンテンツサービスを提供する日本の企業。プレイヤーがサッカークラブの監督となり、選手を育て、戦術を考え、世界一のサッカークラブを目指す、サッカークラブ育成ゲームBTBシリーズを運営しています。

今回α版がリリースされたBlockchain Footballは、BTBシリーズを元に開発したPlay to Earn型サッカークラブ育成ゲーム。ユーザーはクラブチームのマネージャーとして選手を育成し、戦略を練って世界チャンピオンを目指します。

ユーザーは、ゲーム上でユーザー同士が試合を行うPvPトーナメント「FOOTVERSE LEAGUE」の成績などにより、NFTプレイヤーの獲得が可能です。FOOTVERSE LEAGUEは、3〜10人のユーザーによる総当たり形式のトーナメントで、ゲーム内コイン「G」を使用すると参加でき、上位に入賞するとより多くのGを獲得することができます。

今後リリースが予定されているβ版では、ブロックチェーンゲームプラットフォームGame Changer上のマーケットプレイスにて、NFTプレイヤーの売買やレンタルが可能になる予定となっています。

「Blockchain Football」はα版のリリースにあたり、1,000名限定のFOOTVERSE LEAGUEを開催しており、10月15日までの期間内ゲーム内コインGの獲得ポイント上位50名に、総額1,000$USDC(記事執筆時のレートで約14万5千円)が付与されます。また、価値の高いフィードバック提供者全員に、NFTプレイヤーを獲得可能なチケットがプレゼントされるとのこと。

NFT市場の盛り上がりとともにPlay to Earn型ゲームの人気が高まっており、ベトナムのゲーム開発企業Sky Mavisが2018年に発表した人気ブロックチェーンゲーム「Axie Infinity(アクシーインフィニティ)」は、2022年4月時点で1日の参加ユーザー数が280万人を突破。

ユーザーは、ゲーム内のモンスターAxieを育成・繁殖させ敵を倒したり、所有しているLAND(ゲーム内の土地)を売却することで、「SLP(Smooth Love Potion)」「AXS」というゲーム内通貨を獲得できます。SLPとAXSはビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)をはじめとする暗号資産(仮想通貨)と交換することで、日本円に換金することも可能です。

さらに、AxieとLANDはNFTとして生成されるため、マーケットプレイスで売却することもできます。最近では、LANDが高額で取引されるケースが相次ぎ、あらたな資産運用先としても注目を集めています。

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投稿者プロフィール

大島 予章
大島 予章
ウェブコンテンツ業界20年。酸いも甘いも経験したと思った矢先、業界のさらなる巨大さと深さを知り日々挑戦する爆走社長です。趣味:筋トレ・ゲーム・株式投資。
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