「ULTRAMAN」NFT化へ。discord活用など新たな動きに注目

清水栄一×下口智裕による日本の漫画作品「ULTRAMAN」のNFTプロジェクトが発表されました。

「ULTRAMAN」は、清水栄一×下口智裕による日本の漫画作品。円谷プロダクション製作の特撮テレビドラマ『ウルトラマン』で描かれた世界から数十年後(アニメ版では「十数年後」)を舞台とする作品。2019年4月よりNetflixにてフル3DCGアニメが192カ国に世界同時独占配信され、既にSEASON 2の製作も決定、海外翻訳版も11言語で世界展開されています。

今回発表されたNFTプロジェクトは、WEBコミック配信サイト「コミプレ」にて連載中の作品のキャラクターや世界観を、円谷プロダクションの許諾のもと、グローバル市場で一大産業として急成長しつつあるNFTとして製品化していくもの。NFTマーケットプレイス「XANALIA(ザナリア)」上で展開。またNFTを活用したゲームなど様々な用途を持たせることを計画しているとのことです。

「ULTRAMAN」のNFTプロジェクトの公式Twitterは、英語でのツイートがメインになっていることからも、国内よりも海外を主なターゲットにしていることがわかります。

また、今後のプロジェクトの情報については、discordを活用して発表していくとのこと。これまでの、マスメディアを活用した情報発信や、既存の大手SNSでの不特定多数への発信ではなく、コミュニティを形成してそこから広げていくというやり方は、まさに現在のNFTコミュニティをわかりやすく象徴しています。今後の日本のNFTにおけるビジネス展開においても注目の動きのひとつです。

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大島 予章
大島 予章
ウェブコンテンツ業界20年。酸いも甘いも経験したと思った矢先、業界のさらなる巨大さと深さを知り日々挑戦する爆走社長です。趣味:筋トレ・ゲーム・株式投資。
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