フリート機能廃止!? ツイッターの公式声明にユーザーから阿鼻叫喚の声

Twitter社の提供する同SNSで2020年年末に実装された新機能『フリート』の突然廃止を巡り、ユーザーから機能の撤廃を惜しむ声が広がっています。

「私たちはフリート機能に大きな期待を寄せていましたが、今回その期待は叶わずお別れをして別のアイデアを皆さんに提供する時が来たようです。8/3(米現地時間)以降フリートは利用できなくなります」

といった様な内容が発表されました。

同日『♯フリート』のハッシュタグは異様な盛り上がりを見せています。

目次

フリート機能とは

フリート機能とはTwitter社が同SNSで提供する簡易投稿機能。

対象となる画像をその場で加工・投稿し、拡散。その投稿は24時間で自動削除されます。

通常のツイートは日本語で140文字投稿、アカウントが生存しているか意図的に削除をしない限りはそのツイートのログが残り続けますがまったく別のコンセプトを持った機能です。

フリートでは専用の閲覧場所が設置されており、フォローしているユーザーがフリートを投稿した場合にほかのユーザーへその旨が拡散され、対象の発信者アイコンをタップすると内容を見ることができます。

画像投稿ですので基本は景色などが多くありましたが、絵文字などを使って画像を加工したり他のところで加工した画像を投稿することもできます。

先に述べた通り24時間で投稿自体が消滅してしまう為、短時間共有したいものや一時的に上げたいものをフォロワーに見せるためなど多様な使い方をされました。

フリート機能自体はTwitter社の方針として、ツイートをためらう人たちに対する別のアプローチ手法として用意されたものでしたが、意図した使われ方と違う現状に思い至ったようです。

同機能は2020年11月にTwitter内でサービスを開始し、おおよそ8カ月で姿を消すこととなりました。

大手ゲームメーカー公式でもこの様に早速ツイート。

また、いろいろな声がユーザーから上がっています。

  • 「今のうちに使いだおしておきたい」
  • 「ラクガキを気軽に上げられて便利でした」
  • フリートがなくなったらみんなが載せてた動物さんたちの画像や動画はどこでみたらいいのさ!」
  • 「フリート廃止によってポエムを紡ぐ場所無くなるの辛い…」
  • 「今だから言うけどフリート機能、 普段ツイートしない人の生存確認ができる」

SNSの依存性

SNSというのは、基本的に素人・プロ・法人が入交コンテンツが流れている状態で、多種多様な人が出入りする為、話題が常に流れていきます。

提供各社は各SNS使用者の依存度を高め、なるべく滞在時間が長くなるようにコンテンツのUI(ユーザーインターフェース)や配信アルゴリズムをアップデートしていきます。

今回フリートが廃止になる要因として、依存度・滞在時間・回遊などの面からTwitter側の意図していないユーザー行動になり、結果的にプラスにならなかったことが想像できます。

ただし、Twitter社はフリートで使われた機能の一部は今後の実装に際して一部を引き継ぐ可能性を示唆しています。

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いまをアルク編集部
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