加山雄三、85歳生誕記念で「お嫁においで」デモ音源をNFT化

加山雄三が85歳の誕生日を記念し、名曲「お嫁においで」の貴重なデモ音源を使用したNFTを発表しました。

「お嫁においで」は、1966年6月15日に発売された加山雄三の楽曲。同年11月には楽曲のヒットをもとに映画『お嫁においで』が製作され、さらに2015年9月には加山雄三 feat. PUNPEE名義でリミックス版「お嫁においで 2015」が配信されるなど、時代を超えて愛される名曲です。

2020年、加山雄三の自宅から1960年当時の様々な音源が収録されたオープンリールが発見され、その中にはヒット曲のデモ音源や未発表曲、リハーサル音源などが入っていました。今回販売される「お嫁においで」のNFTも、そのオープンリールに収録されていたデモ音源のひとつとのこと。

「お嫁においで」デモ音源NFTは、加山雄三が今年85歳を迎えたことを記念し、計85パックがラインナップされています。販売するパックは、同氏が楽曲制作中に演奏したウクレレと口笛が収録されたモーメントを含む4種類。

「お嫁においで」デモ音源のモーメントが入ったパック「お嫁においで1st DEMO」、「お嫁においで」のデモ音源が特別編集されたモーメントが入ったパック「お嫁においで1st DEMO Special Edition」のほか、各種特典がついたパックの展開を予定しているそう。

購入特典の内容は、「お嫁においで」をはじめとするデモ音源が収録されたオープンリールの視聴会に加山雄三本人とともに参加できる権利と、同氏が1965年にハワイで購入したウクレレと同じスタイルの「加山雄三85歳記念モデルC.F.MARTIN社製ウクレレ」を取得することができる権利の2種類となっています。

「お嫁においで」デモ音源NFTを取り扱うRakuten NFTは今回の販売にあたり、「加山さんが生み出してきた楽曲は単なる音楽作品だけでなく、これまでの音楽シーンに多大な影響を与えています。日本のポップスの原点であるデモ音源の価値を保持していくために、今回、Rakuten NFTを通じたNFT化に至りました」とコメントを発表。

加山雄三はNFTのみならず、85歳になった現在も人気ゲームシリーズ「バイオハザード」をプレイ、自らの発案でAI技術を駆使して生まれたバーチャル若大将のYouTubeチャンネルを開設するなど、最新のデジタル技術に関心があることでも知られています。

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大島 予章
大島 予章
ウェブコンテンツ業界20年。酸いも甘いも経験したと思った矢先、業界のさらなる巨大さと深さを知り日々挑戦する爆走社長です。趣味:筋トレ・ゲーム・株式投資。
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