エンタメ特化NFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」ローンチ

エンタメ領域に特化したNFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」を、音楽アーティストのファンサイト運営を手がけるFanplusが5月10日より正式ローンチしました。

Fanpla Ownerは、エンターテイメント領域におけるNFTマーケットプレイス。一次流通としてアーティストなどの公式NFT販売にしぼることで商品の質を担保しつつ、購入したNFTをユーザーが販売できる二次流通の場も提供。また、アーティストへの収益還元を目的としたロイヤリティー機能を設け、二次流通以降の収益の一部をクリエイターへ還元することも可能になっています。

5月20日からはシンガーソングライターのJQがトータルプロデュースする「Nulbarich」初のNFTの販売をスタートさせています。

Nulbarich

Nulbarich初のNFTアイテムは、昨年12月にリリースされた楽曲「It’s ALL For Us」のLyric Videoに登場する無数のキャラクター「ナルバリくん」をNFTにしたもので、ナルバリくんに設定された寓話を楽しむことができます。第1弾として5種類のナリバリくんをそれぞれシリアルナンバー付きの10個限定、1万円で販売。今後は第2弾のNFT展開も予定しているそう。

決済方法は暗号資産(仮想通貨)のイーサリアム(ETH)、もしくはクレジットカード。いずれの決済においても取引履歴がイーサリアムネットワーク上に記録される仕様になっています。

Fanpla Ownerは、5月13日にX JAPANのギタリストhideのNFT「hide NFT Digital Card」を販売。同NFTは生前のhideと何度もフォトセッションを行っていたフォトグラファーである管野秀夫氏が、セレクションと監修に参加。売り上げの一部を日本赤十字社を通じてウクライナ人道支援金に寄付するなど、大きな注目を集めました。

同社は今後の取り組みについて、「音楽アーティストでの肖像やイラスト、映像・音源素材を用いたNFTコンテンツの創出を行い、このNFTマーケットプレイスが、今後のアーティスト活動における新たな収益モデルとなることや、ファンにとっては新たな体験としてより楽しめるサービスとなるよう、実現してまいります」とコメントを発表しています。

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大島 予章
大島 予章
ウェブコンテンツ業界20年。酸いも甘いも経験したと思った矢先、業界のさらなる巨大さと深さを知り日々挑戦する爆走社長です。趣味:筋トレ・ゲーム・株式投資。
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