ドローンジャパンプロジェクトの活動応援トークンが発行開始

トークン発行型のクラウドファンディングサービスを提供している「フィナンシェ」は、AirParkによる「ドローンジャパンプロジェクト(以下、DJP)」を応援するトークンの発行・販売を開始したと発表しました

フィナンシェは、「10億人の挑戦を応援するクリエイターエコノミーの実現」をビジョンに掲げ、ブロックチェーンを活用したトークン発行型クラウドファンディングサービスの「FiNANCiE」を運営している企業。資金調達だけでなく、コミュニティやエコシステム形成までを支援する事業を展開し、さらにNFTの発行・運用をサポートする「FiNANCiE NFT」といったサービスも提供しています。

また、AirParkはドローンの資格取得サポートや、空撮、調査、農業支援などドローン関連業務全般を手掛ける企業。東日本大震災におけるボランティアの経験をもとに、ドローンによる災害支援・防災活動に取り組む武岡禄基氏が代表を務めており、同氏が発起人となって立ち上げられたのがDJPです。

DJPは、日本ドローン協会など業界団体からのバックアップも受けつつ、業界や世代を超えた人たちが集まって、プロ・アマ・ビギナーを問わずドローンの可能性や将来像を考え、「学ぶ・触れる・活かす」を軸に楽しむことを目的とした取り組み。そうした活動の中から「ボーダレスなドローン文化」を創出することが着地点だとしています。

具体的な活動例としては、「スポーツ・エンタメ業界でのさらなる認知拡大」、「ドローンパイロットの地位向上に向けた取り組みや育成プログラム」、「農業や製造業といった産業分野・災害大国日本におけるさらなる活用提案」などが挙げられています。

今回のトークン発行は、そうしたDJPの活動を直接支援するためのもの。トークンの購入だけでなく、FiNANCiEの共創コミュニティも活用し、様々なコンテンツを内外に向けて発信することで、ドローンの関係人口を増やしつつワンチームとなって、互いに有益なコミュニティづくりを目指すとしています。

クラウドファンディングで発行されるトークンには特典も用意されており、DJP発足記念のデジタルアイテムや、新機体の命名権、カスタムドローン製作権などの付与を予定。また、トークンを入手してサポーターとなれば、同プロジェクトが主催するイベントの企画会議や、新しいドローンの開発会議への参加をはじめ、新機種選定の際のトークン投票などにも参加できるようになる見込みです。トークンなどの受け取り申請期限は2023年2月28日(火)が予定とされています。

支援特典の1つ「ドローン空撮代行」のイメージ

発起人の武岡氏は、このプロジェクトについて「老若男女、そして病気や障害を持つ方、ドローンはまさに、ボーダーの無いツールです」としつつ、次のようなコメントを寄せています。「災害大国日本は乗り越えるためのツールを手に入れたんです。世界に誇れる最高のドローン文化を日本に!」。

今や世界の産業やスポーツ、エンタメなど、官民問わずニーズが高まっている高性能ドローンの活用。同プロジェクトによる今後の活動は要チェックです。

DJP(ドローンジャパンプロジェクト)
https://financie.jp/users/DJP/cards

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大島 予章
大島 予章
ウェブコンテンツ業界20年。酸いも甘いも経験したと思った矢先、業界のさらなる巨大さと深さを知り日々挑戦する爆走社長です。趣味:筋トレ・ゲーム・株式投資。
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