コインパーキング経営は儲かる?儲からない?知っておくべき成功のコツ!

今ある土地を有効活用して勝手にお金を稼いでくれる夢の不労所得コインパーキング。

しかし、ネット上では駐車場経営は儲からないと言われることもしばしば。

不動産経営の中で比較的リスクが低いと言われるコインパーキング経営ですが、失敗に終わることももちろんあります。

コインパーキング経営を成功に導くにはいくつかのコツがあります。

今回は、知っておくべき成功のコツを5つご紹介していきます。


目次

適切な料金設定をし続ける

駐車場経営は、不動産業界の中でも特に賃料(料金)の変動が起きやすいです。

オープン時は市場調査や近隣のライバルパーキングを偵察しながら料金を決めることになります。

しかし、オープン時の料金のまま駐車場経営をし続けていくのは不可能です。

近隣の相場よりも料金設定が高すぎると集客が見込めませんし、逆に低すぎると管理費用を賄うことができなくなります。

そのため定期的に地域の相場調査を行い、適切な料金を設定する必要があります。

駐車場経営を副業で行いたい方の場合、この調査を管理会社に委託することをおすすめします。

近隣の駐車場をリサーチし適切な料金設定をし続け利回りの良い駐車場経営をしましょう。

デッドスペースを活用する

駐車場で言う「デッドスペース」とは、広さや形状により駐車ができないとされるスペースです。

デッドスペースの活用例としては
・飲料自販機
・コインロッカー
・証明写真機
・レンタサイクル
・電動キックボード(ループ)
などがあります。

デッドスペースを有効活用することによりさらなる収入アップが見込めることがあります。

駐車場の稼働率が低いときに収益を補填してくれるお助けマンになってくれるかもしれません。

メリット・デメリットを把握する

コインパーキング経営を始める前に、経営におけるメリットやデメリットを把握しておきましょう。

  • メリット

①料金設定・稼働率により儲かる
②狭小地・変形地でも経営可能
③不動産経営の中では初期費用が安い
④投資リスクが低い
⑤資格が不要(条件有)

  • デメリット

①継続的に市場調査が必要
②建物に比べて税制面の優遇処置が無い
③(自営の場合)初期費用負担

また、経営の上でイレギュラーな問題への対応を迫られる可能性があるので、トラブルシューティングは欠かさないようにしましょう。

代表的な問題として、料金未払いや設備破損などがあります。

この対応は自分で行うことになるのか、それとも運営会社の委託範囲なのかなども確認する必要があります。

利回りを事前に把握する

駐車場経営の利回りの考え方は「表面利回り」と「実質利回り」の2つがあります。

利回りは、その土地でどれくらいの収入を得られるのかを表したものであり高いほど収益が高いということになります。

利回りを把握してどの程度利益が見込め、どのくらいの期間で初期費用を回収できるのかを知っておく必要があります。

表面利回り

まず、コインパーキング経営を始める前に収益・初期費用・土地価格とのバランスを考えるのが重要です。

これを、「表面利回り」と言います。

計算方法は以下の通りです。

表面利回り(%)=年間賃料(満車時)/土地価格×100

表面利回りの目安は10%前後と言われています。

実質利回り

実質利回りは表面利回りにランニングコストや初期費用を含めたリアルな利回りだと考えてください。

計算方法は以下の通りです。

実質利回り(%)=(年間賃料―ランニングコスト)/(土地価格+初期費用)×100

実質利回りの目安は4~5%だと言われています。

なるべく多くの運営会社から比較検討する

運営や管理業務を委託しようと考えるのであれば、管理会社によって手数料に差があるため、なるべく多くの業者を比較検討したほうがいいです。

それだけではなく、委託範囲が業者によって異なることがあるため、委託業務のチェックも忘れないようにしましょう。

業者によっては、放置車両をそのままにし、対処してくれないというケースもあります。

あなたが駐車場の利用者なら、ゴミが溜まった不衛生な場所や落書きだらけの壁がある場所に車を停めたいと思わないですよね。

そのためにも、まずは自分が駐車場経営をどの経営方法で行いたいか、を考えるべきです。

儲かるコインパーキング経営を作るには

今回はコインパーキングにおける5つの成功のコツをご紹介しました。

コインパーキング経営では立地が重要とよく言われていますが戦略次第で成功させることができます。

その土地や駐車場にあった成功のコツもあると思いますのでまずは相談をしてみてください。

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