【むくみ解消法】原因は生活習慣⁉今日からできる最新対策とは

むくみ体質は、変えることができます。

実はあなたが先天性だと思っているむくみ体質は、あなたの生活習慣で刻み込まれたものだったのです。

積み重ねたそのむくみ負債、今からでも解消する方法があるとしたら、あなたは明日から行動できますか?

「朝起きたら顔がパンパンで化粧乗りが悪い。」「夕方になると足が大きくなったように感じる」など1日の中で何度もむくみについて悩む日常から卒業しましょう。

むくみで悩むあなたへ、根本となる原因から解消法までご紹介いたします。

目次

むくみとは

細胞同士の間に水分が溜まり、皮膚が異常に腫れている状態をむくみと言います。

通常、私たちの体内水分割合は40%が細胞内液、20%が細胞外液でできています。

細胞内液:細胞が機能するための環境を形成している体液
細胞外液:循環血液量を維持し、老廃物や炭酸ガスを細胞外に運び出す役割がある体液

これらの割合が崩れることで老廃物や水分流れにくくなり、むくみが現れ始めるのです。

一時的なむくみは生活習慣を見直すことで簡単に治せます。

しかし、むくみを油断し放っておくと、重症化してしまう可能性があります。

なかなかむくみが取れない場合は医師に相談してみましょう。

むくみやすい人の特徴

『むくんでいる』状態は日常生活でふとした瞬間に現れます。

・朝、顔がいつもより膨らんでいる
・瞼がいつもより重い
・靴下の跡がすぐに消えない
・皮膚を押してから10秒経っても戻らない

ではむくみやすい人と、そうではない人とではどのような違いがあるのでしょうか。

  • 運動をあまりしない
  • ストレスの溜めすぎ
  • 下半身がよく冷える
  • お酒をよく飲む
  • 塩分の過剰摂取
  • 締め付きのある服、靴をよく履く
  • 無理な食事制限
  • 長時間同じ体制での生活

いくつ当てはまっていましたか?当てはまっている数が多いほどむくみやすい体質といえます。

なぜ、むくむのか

むくみの原因として共通しているのは、血液循環が正常ではないという点です。

血行不良に陥ると、体内の水分環境も変わっていきます。

水分は重力に逆らえないため、心臓から遠い場所は症状が出やすい部位です。

起きた時に顔がパンパンだったり、夕方に足のむくみを感じるのは上記の理由が関係していたのです。

また、体重の増減にも影響しています。

ダイエットを始めてすぐ、体重に変化が現れたといった経験ありませんか?

そのほとんどの原因は、余分な水分が抜けて体内バランスが戻ったからです。

原因や正しい解消法を理解し体内バランスを整えましょう。

むくみの解消法

むくみの多くは病気ではなく、一時的な症状なので自力で治すことができます。

適度な運動

運動不足、ストレスは自律神経を乱し、リンパの流れを悪くし代謝が落ちます。

その結果、体内に水分が溜まりやすくなり、むくみやすい身体へ変化してしまうのです。

体を適度に動かすことはリフレッシュ効果も促します。

血流の流れもよくなり、頭もリフレッシュされ心身共にプラスへ導きます。

長時間の同じ姿勢を避ける

長時間の同じ姿勢は、血液の循環が悪くします。

こちらは、デスクワークや立ち仕事が多い方はとくに注意が必要です。

重力によって足に水分が溜まるので、帰るころには足がパンパンな状態になってしまいます。

隙間時間でストレッチをしたり、こまめに体を動かすことで血液の流れを良くしましょう。

正しい水分・塩分の補給

多くの方が勘違いをしている『むくみを気にして水分を取らない』という行動は大きな逆効果です。

水分不足を感じると、体内で無理やり水分を作るため尿や汗といった不要な水分が排出されなくなります。

普段それらと一緒に排出されるはずの老廃物も体内に溜まってしまうのです。

正しい水分補給としては、おおよそ1日1.5ℓを目安に水やお茶をこまめに取り入れましょう。

また塩分過剰摂取は、体の塩分濃度を薄めようと体内に水分を溜め込もうとします。

その結果余分な水分が溜まっていき、むくみを引き起こすのです。

味の濃いおつまみだけでなく味噌や醤油・加工食品にも多くの塩分が含まれています。

味の濃いものを毎日食べ続ける習慣は注意が必要です。

体を締め付けない

締め付きのある服や靴は、血管が狭まり、血液の循環を悪くさせます。

体や足を局所的に締め付けることで、血管が狭まり、リンパの流れをせき止めてしまうのです。

足がむくんでしまい靴が入らない場合は、足の指を動かしてみたりマッサージしましょう。

血液循環を悪くしないため、自分にあったサイズを身につけましょう。

無理な食事制限

炭水化物を抜くダイエット法を試した経験をお持ちの方は多いと思います。

実は、炭水化物を過剰に抜くことで代謝は下がってしまうのです。

それは結果てきに、食事量を上手く消化吸収できない体を作り上げてしまいます。

炭水化物の中でも、白米や玄米など血糖値の上がりにくい食べ物を取り入れましょう。

お米は、リバウンドやむくみの為にもきちんと摂取することが大切です。

マッサージ

血液循環を正すためにマッサージを行いましょう。

この際意識することは、リンパや血液の流れを理解していることです。

流れに逆らったり、痛いと感じる力でリンパ流しをすることは血流障害の原因となってしまいます。

あくまでも、優しく、丁寧に行うことを心掛けましょう。

むくみは誰にでもおき、1日で治るからこそ意識が重要なのです。

上記の内容を生活に取り入れることで、脱むくみ体質へ変わることができます。

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