【ガムの効果】ダイエットとの関係性は?太る原因って本当?

ガムにダイエット効果があることをご存知の方は多いと思います。

しかしその反面『太る』といった真逆の意見もあるようです。

なぜこのように意見が真っ二つに分かれているのでしょうか。真相はどちらなのでしょうか。

今回の記事ではガムダイエットについて詳しくご説明致します。

目次

ガムにダイエット効果はあるのか?

ガムにダイエット効果があるのは事実です。

そもそもカラダが太る原因はご飯の摂取量が関係しています。多く食べれば食べるほど体重は増えていきますよね。

私たちがご飯を満腹になるまで食べすぎてしまう原因は『満腹中枢』にありました。

「早食いをすると太る」といった言葉を聞いたことはありませんか?

先ほどの満腹中枢は『噛む』ことで刺激され満腹感を得られますが、早食いの方は満腹中枢が刺激される前に食べ進めてしまうので、通常よりも食べすぎでしまうのです。

早食い=太るといった原因はここから来ていたのです。

食べすぎ防止の方法として食前にガムを噛むことで満腹中枢に刺激を与え、満腹感を早く得られるようになります。

ガムの食べ過ぎで太ることもある

ガムは1粒当たりのカロリーは約3kcalと低くても、味が無くなったからと食べ過ぎてしまうと気づかぬ内にコーラ1杯分と同じカロリー摂取をしていることがあります。

とくに風船ガムのような甘いガムは味が無くなるのも早く、1粒で太らないことから何十個も食べてしまわないように注意が必要です。

またシュガーレスガム(キシリトールガムなど)は砂糖が入っていなくても糖質が多く入っています。

そのため食前のガムで満腹感を得ることができたとしても、その効果が短いというデメリットも存在するのです。

食べ方を誤ってしまうとダイエットとは真逆の効果を得ることになってしまうので注意が必要です。

正しいガムの食べ方とは

ガムをダイエットとして食べる時に意識するべきポイントは2つあります。

【時間帯】

食前30分前にはガムを噛み始めることで、食欲を抑える効果が期待できます。

満腹中枢は食事を始めてから約20分後に始まると言われているため、食前のガムが最もダイエットに効果的なのです。

さらに食後にもガムを食べることで、唾液の分泌が促進され消化の手助けを行う働きがあります。

その結果、脂肪として蓄えられるものがエネルギーへ変換され太りにくくなるのです。

【噛み方】

左右どちらかに偏ったか噛み方をしてしまうと、顔の歪みに繋がります。

実は癖でどちらかの奥歯しか使えていない人は多いです。顔の歪みは『たるみ』の原因でもあります。

食事の際は意識できなくとも、ガムを噛んでいる際は意識してみて下さい。

また必要以上の強さで噛むこともよくありません。

そもそもガムはそこまで硬いものではないので、長い時間強い力で噛み続ける必要はないのです。

強い力の噛み締めはエラを作ってしまう原因の1つです。

エラは顔が大きく見えてしまうので、強く噛む癖のある方は注意してみましょう。

キシリトールガムは下痢の原因

シュガーレスガムとして人気が高く、ダイエットにも大活躍のキシリトールですが副作用があります。

食べすぎによる下痢です。この場合の食べすぎは個人差もありますが、わずか1粒でも反応する方がいます。

あまりガムを食べる機会はないと思いますが、小さなお子さんの場合は下痢を引き起こしていまう可能性が高いので注意が必要です。

また下痢は大腸を傷つけ、善玉菌と悪玉菌のバランスを崩します。

その結果腸内環境が悪化し下痢のみならず、便秘も引き起こしやすくなるのでダイエットに不向きなカラダを作り上げます。

しかしキシリトールは悪いことだけではありません。

歯垢を剥がしやすくする効果があるので、ブラッシング効果を高め虫歯予防に繋がります。

1日10粒以上は食べないようにすることでメリットのみを得ることが可能です。

ガムの効果

ガムにはダイエット以外にも様々な効果があります。

小顔

ガムを噛むという行為はむくみ改善に繋がります。

咀嚼によって顔の筋肉を動かすことによって、血行が進行されむくみが改善されるのです。

口周りの筋肉が引き締まることで、フェイスラインがスッキリし小顔効果が期待できます。

顔の筋肉を動かすことは、たるみやほうれい線予防でもあるので『美』の基本でもあります。

力強く噛み過ぎない・左右の筋肉を同じように使うことの2点だけ気を付けて下さい。

口の健康

口の中の乾燥は細菌が増える原因です。そのため口が乾燥していると虫歯や歯周病が悪化する原因でもあるのです。

他にも口内炎や風邪などのウイルスにも感染しやすくなります。

そこで口の乾燥対策として、ガムを噛む事で唾液の分泌を増やし細菌の発生を防ぐ役割があります。

また口の中が潤っている状態は抗菌以外にも粘膜の保護・歯の強化・がん予防・口臭予防・消化不良防止など様々です。

口内環境を良くするには、唾液をしっかりと分泌させることがカギとなっているのです。

脳の活性化

口の周りには様々な神経が張り巡らされており、全てが脳に繋がっています。

よく噛むということは視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感の情報全てが脳へ送られるのです。

例えば口の中に髪の毛1本が入ってしまってもすぐに気づけるほど繊細です。

咀嚼をすることで脳に多くの情報が送られます。

そのため脳への血流がアップし認知症予防・記憶力向上に繋がります。

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